冰豆直播

[00:00.00] 作词 : 高城 晶平
[00:01.00] 作曲 : 橋本 翼
[00:25.33]終日 霧雨の薄明かりが包む 白夜の火曜 (終日 被毛毛雨的薄暮微光包圍著的 白夜的周二)
[00:37.44]気が狂いそうなわたしは家出の計画を実行に移してみる (快要瘋掉的我正打算要實行離家出走的計劃)
[00:59.49]冴えないクラスメイトが逃避行のパートナー (某個陰沉的同學是我的同夥)
[01:10.75]彼は無口なうえにオートバイを持っていたから (他沉默寡言 還有一輛自己的摩托車)
[01:21.22]サービスエリアで子どものようにはしゃぐ (我們像個小孩子一樣在「服務區域」大肆宣揚)
[01:27.17]クラスメイトが呑気で わたしも笑う (他顯得無憂無慮 我也大笑一番)
[01:32.52]弟がいたなら こんな感じかも (如果我有弟弟的話 也會是這樣的感覺吧)
[01:38.31]愚かしいところが とても似てる (犯蠢的地方 也相似至極)
[01:43.89](別の世界では) (「在別的世界」)
[01:49.31]2人は姉弟だったのかもね (我們兩個可能是姐弟)
[01:54.94](別の世界がもし) (「可能在別的世界」)
[02:00.10]砂漠に閉ざされていても大丈夫 (即使被困在沙漠里我們也會相安無事)
[02:06.11]あぁ 神様の気まぐれなその御手に掬いあげられて (啊啊 神肯定是一時興起才把我們舀在一起)
[02:17.28]あぁ わたしたちは ここに いるのだろう (啊啊 所以我們才會在這裡啊)
[02:50.62]終日 乗り回して町に戻ってきた 白夜の水曜 (終日兜風最後還是回到城市裡的白夜的周三)
[03:02.52]疲れ切った僕はそのまま制服に着がえて学校へと向かう (疲憊不堪的我換了校服直接去了學校)
[03:13.16]休んだあの子は海みて泣いてた (那個缺席的孩子看著大海抽泣著)
[03:18.61]クラスメイトの奔放さが ちょっと笑えた (同學那個奔放樣兒 我忍不住稍微笑了下)
[03:24.04]姉がいたなら あんな感じかもしれない (如果我有個姐姐 就是這樣的感覺吧)
[03:30.08]別の世界で (在別的世界)
[03:58.45]あぁ 神様の気まぐれなその御手に掬いあげられて (啊啊 神肯定是一時興起才把我們舀在一起)
[04:08.90]あぁ 僕たちは ここに いるのだろう (啊啊 所以我們才會在這裡嘛)